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上海モーターショー 新車75台がお目見え

 2011年上海自動車工業展覧会(上海モーターショー)が19日に開幕した。今回のショーを通じて、中国が世界最大の市場であり、成長が最も速い市場であり、利益が最も好調な市場であることが、世界の自動車メーカーの一致した見方であることがうかがえる。ショーでお目見えした75台の新車のうち、半分以上が説明文の中に中国市場向けに開発したことを特に記している。「北京日報」が伝えた。

 ▽新車はニューヨークの2倍

 新車の台数はモーターショーの国際的影響力をはかる重要な指標であり、今回の上海モーターショーは新車の台数も質も世界に胸を張れるほどのものだ。ショーの組織委員会が提供したデータによると、今回のショーで初めて発表された新車は75台で、うち多国籍メーカーのものが19台、国内メーカーのものが56台となっている。先月スイスで開催されたジュネーブモーターショーでの数字には及ばないが、同時期に米国で開催されたニューヨークモーターショーに比べれば2倍に達し、昨年の日本での東京モーターショーやドイツでのフランクフルトモーターショーの新車お目見え台数よりも多い。このジュネーブ、ニューヨーク、東京、フランクフルトでのモーターショーは、世界の自動車メーカーが国際的影響力が最も大きいと認める「世界四大モーターショー」だ。

 今回の上海モーターショーで発表された新車のうち、半分以上が中国市場向けの製品であることを特にうたっている。グローバルメーカーはもはや世界で販売する「標準タイプ」の車種を中国にそのまま持ってくるということはしない。中国の道路状況や消費者のドライブ習慣、審美眼などを踏まえて、「中国タイプ」の製品を設計製造し、出展することが、ここ数年のモーターショーの主流になりつつある。こうした事態を受けて、一部の業界関係者は、中国向け製品を設計製造する多くのメーカーが、市場の特性を追求するあまり設計や配置で軽視してはならない点を軽視するようなことがあってはならないと注意を促す。

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