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中国自動車市場の発展、今後10年は西部が要に (2)

 向こう10年も西部の自動車市場は発展し続ける

 自動車消費市場の発展はどうなるのだろうか。国民経済の各業界にどれほどの効果をもたらすことができるだろうか。各大手自動車メーカーが熱く語ったほか、中国自動車流通協会の陳?紅副事務長は「『十二・五(第12次5カ年計画)』中国自動車消費市場のチャンスと試練」と題したスピーチを行った。

 陳?紅氏は、過去10年の経済データから自動車業が消費を促進していることがわかり、関連産業の発展を推し進めるけん引力がはっきり現れているとの考えを示した。データを見ると、2010年の自動車消費税、取得税、付加価値税、企業所得税の合計は2200億元を超えている。自動車業従事者は300万人に上り、上流・下流の関連産業を合わせると雇用者数は3000万人を超え、全国の都市部就業人口の10%に達する。

 陳?紅氏は記者に対し、「中国の自動車市場は持続的に発展するだろう。向こう10年、持続的な発展は問題ないと言ってよい」と話す。

 重慶自動車市場の潜在力が大 伸び率は全国の4倍以上

 西部地区の自動車保有台数は中国の15%を占める。成都と重慶の保有台数は西部地区の40%を占め、その増加速度は加速し、自動車登録台数の伸びもここ数年続けて全国平均を超えている。

 絶対値を見ると、2010年、重慶は全国の都市で9位につけた。重慶の今年第1四半期の伸びは非常に力強く、上半期の業界全体の伸び率は10%とそれほど高くなかったが、重慶は4倍の46%に達した。

 ここからも重慶に潜在力があることがわかる。2011年から2020年は中国の自動車産業が急成長する時期と見られ、「黄金の10年」と呼ばれている。1人当たりのGDPと保有台数から、重慶が戦略の中心にあると結論付けることができる。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年5月11日

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