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日本のガールズ10ブランド 中国市場に進出

 ユニクロやハニーズといった日本のファッションブランドが、中国市場で目を見張るような成果を挙げている。これに続き、ローズブリット、リズリサ、ハニーズクローゼットといった10を超えるガールズブランドがこのほど、中国市場に同時に、大規模に打って出た。電子商取引サイトによるオンライン販売もスタートした。「北京商報」が伝えた。

 ▽ファッションイベントで立体広告

 今月7日、セシルマクビー、ココディール、ドレスキャンプ、ハニーズクローゼット、ジョイアス、キットソン、リズリサ、ラブドゥローズ、ローズブリット、ラヴィジュール、22オクトーブルといった日本のガールズ11ブランドが、北京で行われたファッションイベント「2011東京ガールズコレクション」(TGC)に参加した。ファッションショーやT-GIRLSと呼ばれるモデルのオーディションなどのイベントを通じて、ブランドの広告活動が展開された。TGCはこれまでは日本国内で開催されており、今回初めて中国に進出した。ある業界関係者によると、すでに中国市場に進出している日本のファッションブランドをみると、中国市場には確かに巨大な潜在的購買力があることがわかるという。

 ▽「先輩」から市場の経験を学ぶ

 ユニクロは2002年9月に中国市場に進出してからすでに9年が経過した。その間に国内主要都市に50を超える店舗を開設し、上海市と北京市の店舗数は2けたに達した。ファストファッションのハニーズの中国進出のいきさつはさらに劇的だ。出張で上海を訪れた社長は、出張の目的は中国市場の視察ではなかったのにもかかわらず、初日に中国市場進出を決めた。06年1月には上海市に第一号店を開設し、4月には独資企業の好儷姿(上海)服飾商貿有限公司を設立した。

 だが現状をながめると、日本のファッションブランドの中国市場での発展ぶりは、日本国内とでは大きな開きがある。ある業界関係者の話によると、ハニーズの日本の店舗は面積が大きいが、中国の商業店舗の中で日本国内と同規模の陳列スペースを確保することは難しい。これに加えて中国では依然としてH&MやZARAといった欧米系のブランドが主流であり、ブラッドアンドバターやアイアイエムケーといったガールズ向けで価格も相対的に高い日系ブランドが主役になることは難しいという。

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