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日本経済、中国との差が拡大 復興促進剤は中国から (2)

 ▽復興の促進剤は中国から

 国家統計局が4月にまとめたデータによると、中国の今年第1四半期のGDPは前年同期比9.7%増加した。日本のGDPが引き続き低迷傾向にあることを考え合わせると、中日は世界経済におけるランキングが昨年に逆転したのに続き、今後はその差がますます拡大する見込みという。

 日本の世論によると、震災後の復興に希望を託す日本経済にとって、中国は「重点的に連携する必要があるパートナー」の一つだ。日本は4月末に行われた第8回中日韓経済貿易閣僚会合の席で、地域レベルの経済貿易協力を強化し、日本経済に外からの駆動力を見いだしたいとの考えを明らかにした。日本の「朝日新聞」で主筆を務めていた評論家の船橋洋一氏は、18日に「フィナンシャル・タイムズ」に発表した文章の中で次のように述べた。日本経済が復興を遂げたいのなら、中国に接近することが必要だ。第二次世界大戦後、日本経済の復興は日米間の緊密な協力に源を発していた。現在では日本経済の復興の促進剤は中国からやってくるものとなった。また「時事財経」の最新版によると、中日間の経済貿易協力には競争と論争とが存在してはいるが、日本の外に向けた経済的連携で最も大きな成長点はアジア・太平洋市場にあり、中国もその中心の一つだ。資源であれ、生産であれ、販売市場であれ、日本が苦境を脱したいなら、中国に対する正確な認識と中国との接触を土台としなければならないという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年5月23日

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