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中国投資可能な個人資産62兆に 金の投資が人気

 62兆元に上る投資可能な資産、高所得者の数はどんどん増加している。個人と機関の資産拡大に対する需要は依然高く、中国資産管理市場の「幕」が今に上がろうとしている。

 招商銀行が発表した『2011年中国個人資産報告』によると、2010年、中国の投資可能な個人資産額は62兆元に達し、昨年に比べ19%増加した。2011年には、この数字は更に72兆元まで増加するだろうと予測されている。

 また、民間経済は活力に溢れ、中国の富裕層は年々増加し続けている。上記『報告書』によると、2010年の中国の高所得者数は50万人規模にまで達している。うち、超高所得者は2万人、投資可能な個人資産額が5000万元以上の人口は7万人を超える。

 米コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーの予測では、中国の資産管理市場は2016年には1兆4000万米ドルの規模に達し、毎年20~30億米ドルを超える利益を生み出すことができる。

 国内ネットサイトが行った「どのような投資方法ならインフレを対抗できると思うか」という調査から、物価が上昇するなかで、この話題には、とっくにみなの注目が集まっていたことがわかった。

 調査結果によると、34.4%、995人のネットユーザーが、金への投資が最もインフレに強いと答え、ランキングのトップとなった。

 2位は不動産であり、30%の人は不動産投資が最も有効だとした。約19%のユーザーが株の投資がインフレに対抗できるとしており、3位にランクインした。9%近くの257人のユーザーが、芸術品への投資がベストだとし、4位にランクイン。4.6%、132人が投資ファンドと答えた。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年5月26日

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