2011年5月27日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:22 May 27 2011

広州輸入車販売台数、東日本大震災により急増

輸入マツダ

 広州市国税局によると、今年1月--4月の自動車購入税収は2億6200万元増(前年比21.22%増)の15億元だった。この急増には日本の大地震が大きく関わっているという。

 広州市国税局によると、広州市の自動車購入税収が急増した主な要因として、消費ニーズの高まったこと、一部の消費者の高級車志向が高まったこと以外に、東日本大震災の影響が大きいという。広州市国税局は、地震により日系車が値上げされるのではないかとの予測が広がったことで、購入を急ぐ人が増えたためだと分析している。

 地震が輸入車消費を刺激

 今年1月--4月、広州の日本車販売による自動車購入税収は、3198万元増(前年比36.54%増)の1億1900億元と大幅に増加した。地震の影響で、日本車の値上げや納車の遅れを懸念した多くの消費者が、購入を急いだことが増加の原因だとみられている。

 しかし、日本の地震はもろ刃の剣でもある。広州市国税局によると、地震の影響で、多くの消費者が欧米車の購入にシフトしたという。今年1月--4月の欧米車の自動車購入税収は、9560万元増(前年比42.36%増)の3億2100億元だった。

 中国では全国的に、輸入車の消費が増加している。税関総署がまとめた統計によると、今年1月と2月、中国の自動車輸入台数は前年比47.5%増の13万8000台、輸入額は53.7%増の55億3000万ドルだった。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年5月27日

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古