2011年5月30日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:18:21 May 30 2011

新生児の医療保険、出生日から使用可能に 北京

 北京市は29日、国民生活の改善に向けた医療保険分野の新政策として、「都市部住民の基本医療保険問題に関する通知」を公布した。今年1月1日から、同市の医療保険に加入した新生児は出生日から医療保険を受けられ、その年に保険の加入条件を満たした都市部住民は加入したその月から医療保険を受けることができる。

 新政策では、その年に医療保険の加入条件を満たした新生児は出生日から90日以内に北京市の非農業戸籍を取得し、支払基準に基づいてその年の都市部住民の基本医療保険料を一括で支払った場合、出生日から都市部住民の基本医療保険を受けることができる。保険の有効期限はその年の12月31日までだが、保険料を継続して支払った場合は、医療保険を続けて使用することが可能だ。

 新生児の出生から保険加入まで一定の手続きが必要なうえ、新生児が出生後に重病にかかった場合の高額の医療費は医療保険の対象に含まれていなかったため、保護者の負担が大きかったことが新政策の背景にある。新政策では、新生児が出生してから医療保険に加入するまでのすき間を埋め、児童向け医療保険とのつなぎ合わせが行われた。(編集YT)

 「人民網日本語版」2011年5月30日

関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古