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中国人のレジャー消費、昨年は2兆1900億元

 国家旅遊局、社会科学院などは共同で11日、「レジャー緑書」を発表した。同報告によると、中国レジャー産業の今年の全体的な発展の見通しは楽観的だ。「第12次五ヵ年計画(2011-2015)」期間は、中国のレジャー産業が急速に発展する黄金時代となるだろう。広州日報が伝えた。

 前年度のレジャー消費の統計範囲と方法に基づいて計算したところ、昨年の中国人のレジャー消費は約2兆1900億元で、社会消費財小売総額の14.2%、GDPの5.51%を占めた。

 ▽レジャー活動に対する満足度が低い中産階級

 報告によると、中産階級のほとんどはレジャー活動を行うための比較的安定した基礎を持っており、レジャー資源の所有量も、非中産階級よりも豊富だ。このため、一般的には、中産階級のレジャー活動満足度は非中産階級よりも高い場合が多いが、中国の中産階級のレジャー活動満足度は低い。

 関連報告の執筆者である王奕紅博士によると、中国の中産階級は、レジャー活動に満足できない原因として「仕事が忙しく、時間がない」と回答した人が最も多く、仕事の束縛が主な原因となっていることがわかった。

 心配されるのは、近年、このような状況がますます深刻化していることだ。ある調査によると、中国の中産階級のうち、約9割が自身の状態について「過労」、80%は「仕事のプレッシャーが大きい」と回答しており、さらに「プレッシャーが限界に近い」と答えた人は28%に上ったという。

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