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カナダ・米国などへの中国人投資移民者 昨年は6千人強 (2)

 ▽移民の主力は中年層

 多くの移民仲介機関に取材したところ、移民申請者は多くが35歳?45歳の中青年であり、家族での移民がほとんどだ。主な移民先国はカナダ、米国、オーストラリアで、特にカナダが人気だという。また、シンガポールは高投資、低税負担政策により富裕層から注目を集めているほか、欧州諸国への移民申請者は比較的少ない。

 しかし、移民ビザを手に入れた人のうち、実際に国外で生活する人は少ない。ビザを取得するために必要な滞在期間さえも回避しようとする人が多い。つまり、「移民」の資格は手に入れても、彼らの生活の中心は依然として中国にあるのだ。

 投資移民を考えている蘇さんは、「移民は、子どもに小さいうちから国外の良質な教育を受けさせるため。移民ビザを取ればほとんどの学費は免除される。便利な方法だ」と述べる。招商銀行とコンサルティング会社のベイン・アンド・カンパニーが共同で発表した「2011年財富報告」でも、中国の富裕層が投資移民をする最大の目的は子女の教育だと指摘している。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年6月15日

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