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中国人観光客、中ロ国境「黒瞎子島」を7月初訪問

 第22回中国哈爾濱(ハルビン)国際経済貿易商談会(略称:哈洽会)黒龍江文化観光産業重点プロジェクトの調印式が16日に行われた。同式典において、中国とロシアが共同で開発を進めている黒瞎子島(ロシア名:大ウスリースキー)プロジェクトの中国領部分がほぼ竣工、中国からの観光客第1弾を7月20日に迎える予定であることが明らかになった。

 黒瞎子島は黒龍江(アムール川)とウスリー川が合流する中ロ国境地域点に位置し、両河の主要航路となっている。四方を海に囲まれ、総面積は約335平方キロメートル、うち中国領は171平方キロメートル。「一島両国」という独特の地理的優位性を活かし、豊かな生態系、中国極東の情緒、東方への玄関口、「一島両国」などのユニークな観光資源をセールスポイントとして、エコ型、観光型、ビジネス型、開放型で中国建築の特色を備えた国境貿易・観光都市とする計画だ。

 「一島両国」を訪れる旅行は、黒瞎子島が世界で第一例となる。レジャーに最適な自然環境のほか、島の国境碑や桟橋など政治的地理景観も多くの観光客を惹きつけるに違いない。黒龍江省は、ロシア4州区と緊密な協力を進め、歴史文化記念という意義を備えたいくつかのプロジェクトを開発・建設し、中ロ旅行の「中継地」と「目的地」になることを目指している。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年6月17日

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