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中央銀行の預金者アンケート調査 6割が「物価が高すぎる」

 中国人民銀行は16日、「第2四半期預金者アンケート調査報告」を発表した。それによると、人々の物価に対する満足度は依然として低いが、今後も物価が上昇するだろうと答えた人はやや減少した。就業と収入情況は比較的良好で、将来の予測もさほど大きな変化はなかった。住宅価格については多くの人が「高すぎる」と感じており、将来の住宅価格は「安定する」、「わからない」との回答が多かった。消費意欲はやや回復し、貯蓄意欲は再び高まった。新華網が伝えた。

 一、物価判断指数

 人々の物価に対する満足度は依然として理想的ではない。満足指数は16.8%で前四半期よりも0.5ポイント低下した。物価が「高く、受け入れがたい」と答えた人は前四半期を1.3ポイント上回る68.2%に達した。また、物価が「受容できる範囲」だと答えた人は同1.6ポイント減の30%だった。一方、将来の物価予想指数は同0.5ポイント減の72.2%で、物価上昇予想はいくらか和らいだ。うち、次の四半期に物価が上昇すると予想した人は45.4%で、前四半期より1.7ポイント下がっている。

 二、所得判断指数

 所得情況は比較的良好だ。当期の所得判断指数は54.1%で、季節的要因の影響を受けて前四半期より下がったものの、昨年同期を2.9ポイント上回った。将来の所得への信頼指数は55.3%と、ほぼ前四半期並みで、将来の所得に対する予想は依然として楽観的ではない。

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