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京滬高速鉄道、30日に運行開始 身分証で乗車OK

南京南駅の待合いホール。ビジネスクラス休憩室は現在準備中。

 北京と上海を結ぶ京滬高速鉄道は、最新の計画によると今月30日に運行スタート式典が行われる予定で、乗車券は今週中に発売を開始する見込みだ。30日には、4本の始発列車が北京南駅、南京南駅(江蘇省)、上海虹橋駅、済南西駅(山東省)を同時に出発するという。このうち南京南駅と済南西駅を発車する列車は北京行きだ。「揚子晩報」が伝えた。

 北京-上海直通列車は「G1/2」号と「G3/4」号で、それぞれ午前9時と午後2時に上海虹橋駅と北京南駅を同時に出発する。

 省間直通列車は「G11/12」号、「G13/14」号、「G15/16」号、「G17/18」号、「G19/20」号、「G21/22」号の往復12本で、上海虹橋駅と北京南駅を同時に出発し、途中、南京南駅と済南西駅に停車する。

 列車の時刻表の次に関心が集まるのが乗車券の発売についてで、近く正式に発表される見通しだ。時期が来れば鉄道上海駅が発売の時間や方法を発表し、インターネットでの販売も行われるという。乗車券販売の流れは京津都市間鉄道(北京-天津)と同じで、中国鉄道旅客サービスセンターのサイトをプラットフォームとして使用することになる。

 同センターで乗車券をネット予約する場合の手順は次のようなものだ。まずトップページの「客運服務」をクリックして、登録画面を開く。右側にある「新用戸注冊」をクリックし、本名、身分証の番号、携帯電話番号、電子メールアドレスなどの情報を登録する。登録は3分から4分で終わり、取得した会員番号を打ち込んで切符を予約する。中国銀聯のマークとネットバンキング機能を付帯した中国工商銀行、中国農業銀行、中国銀行、招商銀行などの銀行カードがあれば、インターネット決済が行える。

 ネットで乗車券を購入すれば、紙の切符をもつ必要はなく、新タイプの二代身分証(コピーは不可)が乗車券引換証になる。また駅の自動券売機での出入札手続きや列車内での検札手続きも、この身分証で行えるという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年6月23日

南京南駅の防火設備(上)と通風口(下)。
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