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京滬高速鉄道の最高時速の真偽は? 鉄道部が回答

 京滬高速鉄道(北京-上海)が赤字計上? 最高時速の真偽は? 京滬高速鉄道の開通日が迫る中、さまざまな疑問の声が寄せられており、中国鉄道部(以下「鉄道部」)に対する圧力が増している。鉄道部は28日に「京滬高速鉄道記者会見」を開催し、数名の専門家を招き以下の疑問に回答した。

 疑問二:最高時速350キロの真偽は?

 回答:最高時速に対する疑問には根拠がなく、京滬高速鉄道は350キロで運行可能。

 このほど各メディアは、中国鉄道部(以下鉄道部)の元副チーフエンジニア、高速鉄道弁公室副主任の周翊民氏の言葉を借り、「鉄道部元部長の劉志軍氏は在任期間中に、350キロはおろか380キロでも運行可能だとしたが、これは安全性を顧みない虚偽の発言だ」と報じ、国民の注目を集めた。

 中国工程院院士、鉄道部チーフエンジニアの何華武氏はこれに対し、「周氏の発言には根拠がなく、京滬高速鉄道は350キロで運行可能だ」と回答した。

 何氏によると、京滬高速鉄道は5月11日より1カ月間の試運転を実施し、ダイヤ調整に関する時間測定、故障時の対応、緊急時の訓練等を行った。試運転車両は1500両以上、走行距離は200キロ以上に上る。京滬高速鉄道の全検査もまた、時速350キロの基準に基づき実行された。

 試験結果により京滬高速鉄道の安定性が確認され、通信信号および牽引・給電システムは安定的で信頼性も高く、同鉄道は速度・品質・快適面で高水準に達した。何氏は、「現在のところ、京滬高速鉄道の開業に向けた全作業が準備を完了しており、安心して乗車することができる」と説明した。(編集YF)

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 「人民網日本語版」2011年6月28日

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