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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:55 Jun 28 2011

日本観光・食品展が上海で開催 安全をアピール

 在上海日本国総領事館、上海市人民対外友好協会などが主催する「日本観光・食品展」が28日、上海ガーデンホテルで開催された。北海道、愛媛県、青森県、福島県など日本の各地方自治体や日本航空、全日空など観光関係企業とサントリー、ドンク、明治製菓などの食品・飲料関係企業が、60以上のブースで出展した。

 大勢の中国人が展示会に殺到した。各ブースでは観光を相談したり、食品を試食したりする中国人がいっぱいいた。東日本大震災や福島の放射能漏れの影響から出て、日本観光、食品への恐怖感も弱くなったようだ。

 日本への観光が復興している

 3月11日に東日本大震災を経験し、中国から日本への観光客も一時期減少したが、現在、徐々に回復している様子だ。在上海日本国総領事館の泉裕泰総領事の紹介のように、3月11日に東日本大震災が起きてから、4月の日本への団体観光ビザは0件になった。5月が151件に増え、6月27日までに5259件になり、5月より34倍増加した。激増したと言える。

 日本食品が安心で安全

 展示会会場では、新鮮で高級な黒マグロ(価値が14万円前後)の解体ショーも行われた。27日に、松山直行便で愛媛県から上海に持ち込まれたものだ。4月11日から、日本からの水産物が輸入停止になって以来、愛媛から輸入する最初の水産物だ。愛媛県水産局の石川孝夫局長によると、愛媛県は福島原発から900キロ以上離れている。輸出する水産物は、県内で養殖して、日本国内で厳しい基準で検査されてから輸出され、安心かつ安全だ。解体ショーの後、試食会もあって、会場の人々は長い列に並んで、マグロの寿司を食べた。どうかと聞くと、「おいしい、おいしい」と答えた。日本食品への恐怖感がなくなったような感じだ。

 東方ネット日本語版 2011年6月28日

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挨拶する在上海日本国総領事館の泉裕泰総領事
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