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スマートフォン利用、日本ユーザーが最も活発 グーグル調査

過去7日間に携帯を使ってインターネットに接続したユーザーの比例分布図。

 世界のスマートフォン(高機能携帯電話)ユーザーのうち、利用が最も活発なのは日本のユーザーであることがこのほど、米インターネット検索大手グーグルがまとめた報告書で明らかになった。中国のIT系ポータルサイト「中関村在線」が伝えた。

 報告書によると、モバイル市場は全体として急速に発展しているが、スマートフォンの利用方法はユーザーによってそれぞれ異なり、最も多いのは「検索」と「動画の視聴」だった。一方、世界のユーザーのうち、利用が最も活発なのは日本のユーザー。日本社会では、スマートフォンがより重要な位置付けにあるといえる。

 この調査結果は多くの人の予想に反するものとなった。ただ日本では、通信事業者と地元の販売店がうまく連携して、消費者が各サービスを手軽に利用できる環境をしっかりと整えていることは事実だ。この調査結果のうち、興味深い部分を以下に記した。

 携帯からインターネットに接続するユーザーの割合は、日本が78%と堂々のトップで、以下2位フランス、3位アメリカ、5位イギリス、5位ドイツと続く。

 調査の中で「毎日何度もインターネットに接続する」と答えたユーザーも、日本が一番多かった。

 携帯で商品を購入するなど、買い物関連の操作に関する調査でも、日本のユーザーがトップだ。買い物可能なスマートフォンを発売する以前にも、NTTドコモの開発した「おサイフケータイ」など、買い物関連の機能が搭載された折りたたみ式携帯が数多く登場していた。通信事業者、地元販売店、銀行などの提携により、スマートフォンの利便性は飛躍的に向上し、買い物シーンでの役割もますます高まっている。

 このほか、アプリケーションのダウンロード数や割合からみても、日本のユーザーの利用は活発で、使用しているアプリは平均で45個、有料のアプリは平均8個にのぼる。(編集KN)

 「人民網日本語版」2011年6月28日

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