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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:13:52 Jun 30 2011

日本各方面「ミニブログで中国進出を」

 1億4千万人の登録会員を擁するミニブログ(日本のツイッターに相当)大手・新浪微博は29日、日本でのアカウント認証サービスを開始した。これにより、中国進出を希望する日本の各方面に足場を提供することになる。中国新聞社が伝えた。

 新浪微博の王高飛副総裁は29日に東京で行われた記者会見で、「ミニブログというプラットフォームを通じて、中日の文化や経済をめぐるコミュニケーションのかけはしを構築し、より多くの中国人が日本観光に訪れることを促すとともに、より多くの日本企業が中国での協力パートナーを見つけ、中国の広大な市場で成長の可能性をつかむよう支援できることを願う」と述べた。

 今年になってから日本の地方自治体、企業、芸能人が相次いで新浪微博に登録している。最も注目を集めたのは福島県が今年2月に公式アカウントを登録したことで、3月11日に東日本大震災が発生すると、フォロワーはたちまち3万人に増加した。福島県東京事務所の星春男所長によると、多くの中国人フォロワーがミニブログを通じて福島に元気を送ってくれた。福島県はミニブログを通じて、福島が想像よりもひどい状況ではないことを中国に発信したかったという。星所長は「福島には温泉やゴルフ場がたくさんあり、日本の伝統文化の一面を備えている。中国の友人が福島に観光に来ることを願う。これが福島の復興に対する最大の支援になる」と話す。

 新浪微博は日本各界に1カ月あたり1万9800円(約1500元)で、アカウント認証サービスと翻訳サービスを提供する。対象は自治体、企業、メディア、観光地、店舗・施設、学校、個人など。新浪微博が海外でこのようなサービスを展開するのは今回が初めてのケースで、王副総裁によると、新浪微博は日本市場を極めて重視しており、これから日本語版ミニブログを開設したり、新浪網の日本語版を開設したりする可能性もあるという。

 ここ数年来、中国のインターネット大手が相次いで日本に目を向けるようになった。中国の検索エンジントップの百度は2006年9月に日本法人を立ち上げた。ネットショッピングのプラットフォームでトップの淘宝には、10年6月に日本製品を販売する淘宝網のサイト「淘日本」と中国製品を販売するヤフージャパンのサイト「中国商城」(チャイナモール)が開設され、国境を越えたネットショッピングの場が誕生した。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年6月30日

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