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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:43 Jul 01 2011

無印良品、中国市場の後押しを受け大前進

 株式会社良品計画の松井忠三会長はこのほど、「無印良品は2011年、日本を除く海外で39店を新規開店する。うち中国での新規開店が約半数を占め、中国市場は世界で最も重要な市場となる」と表明した。第一財経日報が報じた。

 無印良品は中国において、上海および北京等の地区で28店を開設している。無印良品全体の売上高のうち、中国の売上高が占める比率は8.7%に達している。無印良品は今年、中国で20店を新規開店する予定だ。

 松井会長によると、同社の現在の売上高は約1637億円に達する。同社は今年5月末現在、日本国内で369店、日本を除く海外市場で139店を保有している。同社は2012年までに、日本を除く海外市場での売上高を、全体の20%を占める400億円とする予定だ。

 松井会長は、「当社の中国市場における1店舗当たりの売上高は増加を続けており、店舗数も増加している。しかし中国市場と日本市場の間には、大きな差が存在する。中国市場では、衣料品が売上高の約50%を占めており、食品の比率が低い。ところが日本では、食品等の雑貨類が主要収入源だ。また日本では百貨店で開店するケースは少ないが、中国では多くの消費者が百貨店に訪れるため、百貨店への進出が主となる。ゆえに、当社が中国市場で支払うテナント料は総売上高の約15%に達しているが、日本市場ではこれが12%にとどまっている。コスト削減を見据え、当社は中国で生産した製品を現地で直接販売するようにしており、物流コストを10%削減している」と述べる。

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