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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:11 Jul 05 2011

日本製造業の景況感が大幅に悪化

 日本の中央銀行--日本銀行が1日発表した6月の企業短期経済観測調査(日銀短観)によると、大企業・製造業の業況判断指数(DI)が東日本大震災直後のプラス6からマイナス9へと15ポイント低下し、1年3カ月ぶりにマイナスに転じた。大企業・製造業の景況感は大幅に悪化した。

 一方で、大企業・製造業の3カ月後の先行きDIは11イント改善のプラス2で、各産業のサプライチェーンの回復に伴い、急速な持ち直しが見込まれている。

 また、日銀短観では、2011年度の設備投資計画は大企業全産業で前年度比4.2%増となり、前回3月調査から上方修正された。

 業況判断指数DI(Diffusion Index)は、日銀短観の主要項目の指数の1つ。業況が「良い」と答えた企業の割合から、「悪い」と答えた企業の割合を差し引いて作成される。プラスであれば「景気が上向いている」、マイナスであれば「景気が下向いている」と判断できる。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年7月5日

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