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北京の不動産販売数、過去10年で最低

 北京市不動産取引管理ネットのデータによると、今年上半期、北京の分譲住宅成約件数は前年同期比15.7%減の4万3975件となった。不動産大手の中原地産によると、北京の分譲住宅成約件数が今年9万件を突破するのは難しく、過去10年間で最低を記録する見込みだ。中国証券報が伝えた。

 過去のデータを見ると、北京の分譲住宅成約件数が最低だったのは2008年で、9万4200件だった。その後、2009年には刺激策の影響で17万9千件に達し、2010年も11万1千件を記録している。

 6月、販売許可証を取得した北京の期房(完成前の物件)のプロジェクト数は計30件(低中所得者用住宅は含まない)で、住宅戸数は10224戸に達した。しかし、同月の契約数は1295戸で契約率はわずか12.6%に留まった。

 成約数が低下する一方、住宅の供給は増加しつつある。中原地産の大まかな統計によると、下半期、北京で発売される新規住宅プロジェクトは110件を越え、上半期と比べ増加幅は15%を超えている。今年1-5月、北京市の分譲物件の新規着工面積は前年同期比49.5%増の1310万平方メートルに達した。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年7月7日

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