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夏休み旅行 中国旅行を予定する日本人が3割減

 日本最大手の旅行会社JTBは7月5日、本社・各支店・航空会社を通じ、夏休み期間の旅行を予約した日本人旅行者を対象に調査を実施し、旅行動向を明らかにした。日本新華僑報のウェブサイトが報じた。

 分析によると、7月15日〜8月31日の期間、海外旅行を計画している日本人旅行者数は、2010年同期比5.8%減の228万人となった。1人当たりの平均旅行費用は、5.4%増の23万4000円に達した。

 目的地別の日本人旅行者数を比較すると、その差が明らかとなった。旅行者数は依然としてアジアが最多で、2010年同期比で6.6%減となったが、その数は129万3000人にのぼった。アジアに続くのは北米で、4.9%減の52万8000人に達した。3番手は欧州で、3.2%減の33万2000人となった。

 アジアの国別の旅行者数にも、差が見られた。まずは東アジアの主要国、中国と韓国だ。中国旅行を予定している日本人旅行者数は27万4000人で、韓国の40万1000人を下回った。またその他のアジア各国と比較して、中国旅行を予定している日本人旅行者数の減少幅は最大で、32%に達した。2010年同期比で日本人旅行者数が減少したアジアの国家には、他にも4.9%減となったインドネシアがある。

 韓国旅行を予定している日本人旅行者数は最多で、2010年同期比で5.2%増となった。第3位の目的地は台湾で、8.4%増の14万2000人となった。

 タイは今年の夏、日本人の観光スポットとなった。タイ旅行を予定している日本人旅行者数は、中国の半数にも満たない10万8000人にとどまったが、9.1%の増加幅はアジアでトップとなった。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年7月7日

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