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自動車メーカーの中間業績 BMWが激増でトヨタが減少

 自動車メーカーが中国市場での中間業績ランキングがこのほど発表された。その中から特に目立った項目を挙げる。「広州日報」が伝えた。

 ▽ボルボの中国販売台数が36%増加

 2011年上半期、ボルボ自動車の中国エリアでの販売台数は2万1千台を突破し、前年同期比36%増加した。世界全体での販売台数も20%増加した。世界で最もよく売れた車種は「XC60」。中国はボルボにとって、米国市場、スウェーデン市場に続く、世界3番目の市場となった。

 ▽ベンツの中国販売台数は59%増加

 ベンツは6月に中国でベンツ、スマート、AMG、マイバッハの各ブランド車を合計1万6925台販売し、上半期全体の販売台数は9万5030台に達して前年同期比59%増加した。ベンツSクラス車は6月に約3150台を売り上げ、同クラス車の今年上半期の単月の売り上げ記録を更新した。また同クラス車は上半期に約1万6095台を売り上げ、前年同期比75%増加した。

 ▽BMWの販売台数は60.8%増加

 今年上半期、BMWグループは中国市場でBMWブランドとMINIブランドの自動車を合計12万1614台販売し、前年同期に比べて60.8%増加した。BMWブランドの販売台数は11万3169台で同59.1%増加し、BMWブランドの主要シリーズはいずれも販売台数が目立って増加した。うちBMW7シリーズ車は合計1万4698台を販売し、比較の対象となる前年同期の数字が高かったにもかかわらず、35.7%の増加となった。車の供給不足の影響を受けながらも、BMWのXシリーズ車は満足のいく増加を遂げ、販売台数は2万7千台を超えた。BMW3シリーズ車の販売台数は2万3552台で同約30%増加した。BMW5シリーズ車の販売台数は3万5643台で同108.3%増加した。1-6月のMINIブランド車の販売台数は8445台で同89%増加した。

 ▽トヨタ、ホンダの中国販売台数が減少

 東日本大地震の影響を受けて、トヨタ自動車の上半期の中国での販売台数は35万4千台で、年初に策定した年間販売台数の目標の90万台を4割達成した。ホンダ技研工業の上半期の中国での販売台数は前年同期比12.3%減少したが、乗用車の販売台数は同6%増加した。

 データをみると、トヨタの1-6月の販売台数は35万4400台で同2.2%減少した。自身の影響により、トヨタの中国での販売台数は3カ月連続で減少している。ホンダの販売台数は27万1千台で同12.3%減少した。ホンダ中国部門の朱林傑スポークスマンによると、このデータには東風ホンダと広州ホンダのデータしか含まれていない。販売台数が低下した唯一の深刻な原因は地震の影響による部品の不足だ。こうした状況が6月に入ってやや改善されたため、ホンダの6月の中国での販売台数は前月比60%以上増加したのだという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年7月11日

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