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中国の新メディア発展 民族の品格がますます顕在化 (2)

 インターネットワールドデータセンターが2010年6月にまとめた統計によると、中国語でのインターネット利用者は2000年から2010年までの間に1277%増加し、中国語は現在、英語(利用者5億3700万人)に次ぐ2番目のネット言語となっている。ネットの世界での発言権も大いに高まっているという。

 世界のインターネット産業で激しい戦いが繰り広げられている中、2010年の中国は第3世代(3G)移動通信規格の推進に引き続き取り組み、「三網融合」(電気通信ネットワーク、ラジオ・テレビネットワーク、インターネットの3つのネットワークの融合)事業をスタートさせた。また同年12月には当当網と優酷網が米国のニューヨーク証券取引所に上場した。ポータルサイト、検索エンジン、リアルタイム通信、ニュースサイト、電子商取引(eコマース)、ネットショッピング、ネットフォーラム、ブログ、ミニブログ、モバイル通信、ネット動画といった新メディアのさまざまな分野で民族ブランドが活躍しており、百度、騰迅、阿里巴巴、新浪、捜狐、網易、人民網、新華網、中国移動などは新メディア界の「強者」になったといえる。

 2010年の中国は新メディアの世界で突出した成果を挙げた。ネット普及率やブロードバンドなど多方面で西側諸国とはまだ非常に大きな隔たりがあり、新メディア強国に至る道は遠く任務は重いが、ここ10年あまりの中国は新メディアをめぐって奮闘し、目覚ましい成果を挙げた。特に先進国とのさまざまな場面での利益争いの中で、中国は他国のモデルを積極的に参照しながらも無計画に取り入れるということはせず、政府が計画主導し、中国を主体とした新メディア発展方式を堅持してきた。西側の資本と商業資本の導入を開放的に行い、新メディア技術を積極的に導入しつつ、研究開発にも取り組んできた。また国内のインターネット企業の健全で秩序ある発展を力強く支援し、効果的で節度をもった新メディア管理モデルを積極的に模索してきた。中国の新メディア発展では民族の品格がますます顕在化しており、現地化の方向が既定路線になったといえる。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年7月13日

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