2011年7月15日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:10 Jul 15 2011

鉄道部報道官:日本側の報道に遺憾の意

 中国鉄道部政治部副主任兼政治部宣伝部部長である王勇平報道官は14日、人民網の「強国論壇」(BBS)を訪れた。同氏は京滬高速鉄道がこのほど3回の故障を起こした原因を詳細に説明し、鉄道部を代表して国民に謝罪した。

 ネットユーザーからの「産経新聞が、中国の海賊版新幹線がすぐに故障を起こしたと報じたが、このような他人の不幸を喜ぶような報道に対してどのように対応するか」という質問に対して、王氏は、「日本メディアの指摘に対して、わが国はすでに十分に回答を行った。日本の新幹線も故障が多発しているが、どこの国の鉄道を真似たというのか。日本側にはむしろそのことを問いたい。日本の新幹線が全線開通した初日にも、1時間の停車というトラブルが発生し、ダイヤに大きな乱れが出た。ここ数年間も、新幹線の故障による運休がよく起きている」と指摘した。>>京滬高速鉄道、技術レベルが日本の新幹線を上回る


 日本メディアの報道によると、東北新幹線の全線開業初日にも、故障のために1時間の運休となった。また今年1月15日には、東北新幹線に事故が2件相次いだ。これにより東北新幹線、山形新幹線、秋田新幹線が運休に追い込まれ、4時間あまりの修理により運転を再開した。1月17日、東京新幹線の運行管理システムに故障が発生し、東北・上越・秋田・山形・長野の各新幹線は運休となり、最長で2時間13分の遅延が生じ、8万人以上の利用客が影響を受けた。>>京滬高速鉄道、安全性の高さを分析

 中国は海外メディアが中国高速鉄道の発展に注目することを歓迎する。合理的な提案や善意からの批評も受け入れるが、一部のメディアの事実を無視した当て付けがましい報道に対しては、遺憾の意を表明する。中国には自分で問題を解決する能力があるので、他国は余計なことに口出しせず、まずは自国に存在する問題に取り組んだらどうかということだ。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年7月15日

  評 論      プレスリリース配信
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古