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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:14:02 Jul 18 2011

輸入商品の価格引き下げで国内消費の喚起を 商務部

 商務部の姚堅報道官は15日の定例記者会見で、ブランド製品の輸入は、輸入の全面的拡大を構成する要素であるとの見方を示した。ここ数年来、中国は貿易黒字が続いており、この状況をどのように変えるか、国民が改革開放の成果を享受するにはどうすればよいかが、検討に値する問題となっていた。たとえば現在、中国の旅行サービス貿易はすでに赤字になっており、ここから中国では海外旅行に出かけ、買い物をする中国人旅行者の数が、中国に旅行に来て、買い物をする外国人旅行者の数を大幅に上回っていることがわかる。姚報道官は「この人々は出かけていって何をするのか。買い物が重要な要因であり、われわれはこうした現象を重視する必要がある」と話す。

 姚報道官によると、中国の貿易バランスを一層改善するには、目に見えない輸入を実在の輸入に変え、いたずらに高い価格を一般の国民が実際に受け入れ可能な価格に変えることを、共通の目標とすべきという。一部の専門家は違う見方を示すが、本質的には同じで、根本的なポイントは消費の拡大だ。

 あるデータによると、今年上半期に商務部がモニタリングした重点小売企業3千社の売上高は前年同期比17.6%増加し、増加率は前年同期の水準を維持した。全体的にみると、上半期の消費構造には明らかな変化があり、消費のグレードアップが一層加速している。

 上半期の食品の売上高は同19.6%増加して増加率は前年同期を3.8ポイント上回った。衣類は同21.6%増加(同3.8ポイント上昇)、日用品は同17.9%増加(同3.6ポイント上昇)、金・銀・宝石製品は同42.9%増加(同15ポイント上昇)だった。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年7月18日

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