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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:22 Jul 22 2011

人民銀 口座個人情報の真実性確認の問題を検討

 中国人民銀行(中央銀行)はこのほど「中国支払いシステム発展報告(2010年)」を発表し、今年はインターネットによるオンライン支払いを利用した業界の枠を超えた決済システム(スーパーオンラインバンク)が、全国規模での普及応用を完了するとの見方を示した。

 同報告によると、今年は銀行の決済口座の管理を強化し、金融口座の実名登録制の作業を推進する予定だ。また全国の個人名義の銀行預金口座における個人情報(公民身分情報)の真実性確認の問題をタイミングをみて適宜検討し、証券部門や保険部門などと協力して、銀行口座、保険口座、証券口座での実名制の実施状況を調査・検討し、金融口座での実名登録制実施プランの制定を検討するという。

 人民銀は個人名義の銀行預金口座における実名登録制の規定の実施を進めるため、金融をめぐる詐称詐欺、贈収賄、脱税行為、マネーロンダリングなどの違法行為・犯罪行為を根本から絶ち、金融消費者の合法的な権利を守るとしている。2010年2月には山西省忻州市と湖南省株州市で、個人名義の人民元建て銀行預金口座に関連した個人情報の真実性確認のモデル事業を行った。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年7月22日

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