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800km超の国内路線で燃油サーチャージ引き上げ

 中国国際航空、中国東方航空、上海航空、中国南方航空を含む国内航空会社がこのほど、今月2日午前0時(航空券発売の日時)より、800キロメートルを超える国内路線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き上げ調整することを相次いで明らかにした。旅客一人あたり140元が150元に引き上げられ、800キロメートル以下の路線は一人当たり80元のままで据え置くという。旅行サイト・携程旅行網が1日明らかにしたとして、新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 今年7月1日に中国の航空バンカー油の輸入関税が完全に撤廃されたことを受け、同月12日に国家発展改革委員会が発表した「航空燃料価格の市場化改革推進の関連問題に関する通知」を踏まえて、今年8月1日から航空燃料の工場出荷価格が毎月一度調整されることになった。

 工場出荷価格が毎月一度調整するなら、燃油サーチャージもたびたび調整されたり、大幅に上昇したりするのではないかとの人々の懸念に対し、携程旅行網航空券業務部の邵季紅総監は次のように話す。国内路線での燃油サーチャージ徴収で主によりどころとしているのは航空燃料の工場出荷価格で、これが毎月一度調整され、変動が大きければ、必然的に燃油サーチャージも一層頻繁に調整しなければならなくなる。だが市場化によって燃油サーチャージの徴収がより合理的になることも確実で、たとえば国際原油価格が低下した時には、これに伴って国内路線の燃油サーチャージも低下する可能性がある。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年8月2日

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