2011年8月8日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:08 Aug 08 2011

世界中で大規模なリストラの波 中国は唯一の避難先となるか

 世界経済回復のスピードダウン、欧州債務危機の影響を受け、金融業会から電気通信分野にいたるまで、世界では大規模なリストラの波が巻き起こっている。ゴールドマン・サックス、バークレイズ、UBS、クレディ・スイス、HSBCホールディングスなどは、営業利益が第二四半期に低下したことから、次々と人員削減を発表している。中国経済網が伝えた。

 あるアナリストは、銀行業の人員削減の直接的な目的は支出削減と分析する。金融業だけでなく、ノキアシーメンスやシスコなど通信機器大手もコスト削減を名義に思い切った人員削減計画を公表した。

 しかし、人員を削減する一方で、中国を含む新興国家では業務拡大や更なる従業員雇用を計画している企業も多い。

 例えばHSBCは全世界での人員削減を宣言したが、中国を含む新興市場での業務拡張ペースは緩めず、向こう3年間で中国で1万5千人を採用する計画を発表した。専門家は、アジア市場、特に中国市場はこのたびの銀行業のリストラ旋風の中で唯一の「避難港」となりえるのではないかとの味方を示す。

[1] [2] [3]

  評 論      プレスリリース配信
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古