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税関 権利侵害の輸出大型案件を相次ぎ摘発

 税関総署によると、最近、各地方の税関がリスク情報プラットフォームを利用してリスク分析を強化し、権利侵害を行った企業や権利を侵害されやすい商品に対する監督・コントロールを強化し、抜き取り調査の割合を高め、監督管理の的確性を向上させている。これまでに一連の権利侵害の輸出案件を相次いで摘発し、権利者の利益を保護した。

 天津税関はこのほど1件の輸出申請書に基づく貨物の中から、権利侵害の疑いがあるサッカーボールを6万9900個押収し、同税関が過去5年間に摘発した輸出スポーツ用品の案件の中で数量が最も多いケースとなった。青島税関所属の煙台税関は権利侵害の疑いがあるトランクの輸出案件を摘発し、ルイ・ヴィトンやシャネルといったブランドのニセ物のスーツケース2万8084点を押収。価格は約7億4千万元に達した。また今年1-7月には、大連税関が旅客に対する検査の中で、権利侵害の疑いのあるニセ物の腕時計約300点を押収した。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年8月11日

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