2011年12月1日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:11:05 Dec 01 2011

中国の自動車生産・販売状況、1〜7月に成長が鈍化

 中国汽車工業協会が10日に発表した最新の生産・販売データによると、自動車市場のオフシーズンである7月、中国の自動車生産・販売台数は前月比で減少したが、前年同期比で小幅増となった。うち商用車の生産・販売の前月比減少率は、セダンを大きく上回った。今年の1〜7月、中国国産自動車の生産台数は前年同期比2.33%増の計1046万2400台、販売台数は同3.22%増の1060万1800台に達した。これらの増加率は、前年同期比を大幅に下回った。

 セダンは約5%の成長を維持したが、商用車は依然として低迷している。1〜7月、セダンの生産台数は前年同期比5.42%増の809万5600台、販売台数は同5.89%増の812万3700台となった。商用車の生産台数は同7.00%減の236万6800台、販売台数は4.68%減の247万8100台となった。

 1〜7月、販売台数トップ10のセダン生産企業は以下の通り。

 1位 上海通用五菱  68万2300台

 2位 上海通用    68万2000台

 3位 上海大衆    65万4000台

 4位 一汽大衆    56万8200台

 5位 東風日産    44万2900台

 6位 北京現代    41万5500台

 7位 奇瑞      35万4600台

 8位 重慶長安    34万9500台

 9位 比亜迪     25万9900台

10位 一汽豊田    25万7500台

 これらの企業が1〜7月に販売したセダンは466万6400台に達し、セダン全体の販売台数の57%を占めた。

 中国汽車工業協会の統計によると、7月に中国ブランドがセダン市場で占めるシェアは下降を続けた。販売台数は前月比18.14%減、前年同期比3.21%減の計36万5600台で、セダン全体の販売台数の36.13%を占めた。また市場シェアは前月比4.13%減、前年同期比3.79%減となった。中国汽車工業協会は、7月の状況から見ると、自動車の生産・販売台数は依然として緩やかに成長するとした。7月は自動車の生産・販売の伝統的なオフシーズンで、企業各社は設備の検査を行い、真夏日による休暇に入るため、生産・販売台数に影響する。ゆえに、現在の自動車生産・販売の情勢は予想通りと言える。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年8月11日

関連記事
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古