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広東省で海洋経済発展計画が始動、海が経済発展を牽引

 広東省発展改革委員会は「広東省海洋経済総合試験区発展計画」が国務院に大筋で承認されたことを明らかにした。広東省にとっては「珠江デルタ地区改革発展計画綱要」に続く国家戦略レベルの区域発展計画となる。全国3大海洋経済発展試行省の1つとして、「海洋経済強省」を築く「海のエンジン」が始動する。

 「計画」の目標では、2015年までに海洋経済を省GDPの4分の1相当の1兆5000億元規模に引き上げ、海洋経済強省をほぼ完成。2020年までに海洋経済強省建設の戦略目標を実現する。

 昨年4月に広東省、山東省、浙江省は国務院の承認を経て、全国海洋経済発展試行省に指定された。

 専門家は、一足先に承認された山東、浙江両省の海洋計画と比べ、広東省海洋経済総合試験区は「総合発展」と「波及効果」により重点を置いており、現在の省経済発展のニーズにぴったり合致すると分析する。

 「計画」は広東省の全海域および14市をカバーし、期間は第12次五カ年計画期間を重点に2011年から2020年まで。海洋経済発展による波及効果をさらに強化するため、珠江デルタ地区の仏山、肇慶、および環珠江デルタ地区の粤北など隣接地区を「連動区」と位置づけている。海洋経済が広東省東西両地区の協調的発展の新たな足掛かりとなり、省内各区域間の経済発展不均衡の解決に新たな道筋をつけることが期待される。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年8月16日

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