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高速鉄道は「慣らし運転期間」、地域経済の発展に影響なし

 7月より現在にいたるまで、相次ぐ停電、運行停止、故障による車体取替により、京滬高速鉄道に対する疑問と非難の声が上がっている。これに対して、中国鉄道部の総技師長、高速鉄道の総設計師長の何華武氏は、7月23日に開催された「第3回交通運輸プロジェクト国際学術会議」において、「中国の高速鉄道の安全保障は信頼できる」と明言していた。清華大学公共管理学院の巫永平副院長は取材に応じた際に、「高速鉄道は慣らし運転期間のため、信じる事が必要だ」と指摘した。国際金融報が報じた。

 ◆慣らし運転期間の故障は珍しくない

 50年弱の発展の道のりをへて、高速鉄道の技術が向上し、各種の保障措置も完備化されつつある。しかし今もなお、故障は珍しくない。

 フランス国鉄の高速鉄道研究プロジェクトの前主任は、「高速鉄道の正式運行初期、約6カ月間の慣らし運転期間がある。そのうち故障が発生することはあるが、システムの根本的な問題に関わらなければ正常であり、高速鉄道のシステム全体を否定することはできない」と説明していた。

 武漢-広州高速鉄道の開通初年度も事故が多発し非難を招いたが、慣らし運転期間を経て、運行がスムーズになった。

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