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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:19 Aug 22 2011

外資系ファーストフードに信用の危機 低すぎる罰金

 先月23日に日系のラーメンチェーン・味千ラーメンで「煮込み豚骨スープ事件」が発生した後、外資系ファーストフードで様々な事件が起きている。米系のケンタッキーフライトチキンでは「豆乳事件」と「調理油の再利用事件」が起こり、同じく米系のマクドナルドは北京市密雲県支店でのハンバーガーバンズのパッケージ破損問題がネットを通じて明らかにされたなど、水に投げた小石が波紋を広げるように次々と事件が起きている。これまで心地よい環境や清潔さで中国の消費者に歓迎されてきた外資系ファーストフードチェーンは、今では巨大な信用危機に陥っている。「検察日報」が伝えた。

 △どちらが本当?店員の話とマクドナルドの回答

 ある外資系ファーストフードのアルバイト店員によると、働いている店の厨房は人々が考えているほど安心できるものではないという。例を挙げると、調理過程でうっかり床に落としてしまった食品は、大きな問題がなければ拾って売り物にする。アイスクリームの機械はマネージャーが視察に訪れる時にしか洗浄せず、2週間から1カ月の間隔が開くのが普通だ。機械のまわりにたまったアイスクリームは毎日すくって機械に放り込み、新しいアイスクリームに混ぜてしまう。ハンバーガーの包みに張られた製造時間シールは貼り直しが可能で、8時に製造したハンバーガーに11時製造のシールを貼り直すこともでき、消費者にいつも「作りたてのおいしさ」を提供できるのだという。

 北京マクドナルド食品有限公司の広報担当の翁さんが取材に応じてくれたが、彼女が話す内容はこれまでの取材で聞いた状況とはまったく異なるもので、一体どちらが本当なのかわけがわからなくなった。

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