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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:44 Aug 23 2011

入学シーズン 学習用品の売れ行き好調、1千元超えるかばんも

 子供に1000元(約1万2000円)以上のかばんを買ってやる必要はあるだろうか。唐兵さん(32)はインターネットを利用し、子供のためにドイツ製のかばんを注文した。「同製品の安全性・健康面に魅力を感じました。価格は1768元(約2万1000円)と高額でしたが、その価値はあると思いました」と唐さんは語る。唐さんは小学校入学を控えた子供のために、学習用具を買いに走った。かばん、筆箱、参考書、新しい服等々、支出は合計で3000元(約3万6000円)以上に達した。重慶晨報が報じた。

 入学シーズンを控え、本紙記者は22日、30名余りの保護者を取材した。70年代生まれ、80年代生まれの保護者の多くが、子供のために1000元以上を使っていることが分かった。主な支出は、筆記用具と参考書である。

 ◆子供の負担を軽減するために

 唐さんは、「かばんが重すぎれば、発育に影響するでしょう。私たちは幼い頃にこのような条件を備えていませんでしたが、自分の子供に同じ道を歩ませるわけにはいきません」と語った。唐さんは成年するとやや猫背になったが、それは小学生の頃に重いかばんを背負っていたためだという。そのため子供には軽いかばんを買ってあげたいのだ。

 唐さんが購入したかばんは、人間工学に基づきデザインされており、子供の脊髄の発育を損ねることがない。かばんの前面と側面には反射材がついており、車のドライバーに注意を促すことができる。またかばんの材料は100%再生可能で、人体に有害な材料・顔料は含まれないという。

 唐さんがかばんを購入したサイトを見ると、同製品の売上は好調で、直近の30日間で11個販売された。

 大手ショッピングサイトのデータによると、この1カ月間、学習用品と参考書の売上が増加している。

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