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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:00 Aug 24 2011

中国の地理情報サービス、ユーザー増加で市場の見通しも良好

 山西省太原市で22日、2011年の地図編成業務をめぐるシンポジウムが行われた。全国21省・市・自治区の関係者が一堂に会し、地理情報製品に対するニーズをいかに満たすかについて話し合った。

 国家測量地理情報局地理情報・地図司の易樹柏・司長はシンポジウムに参加し、「インターネット上の地理情報サービス、カーナビゲーションサービス、携帯電話の位置情報サービスなど、地理情報サービスへのニーズは急速に増加しており、人々の衣食住行の各方面に浸透している。今の若者はみな、携帯電話でネットにアクセスしたり、iPadからミニブログを投稿しているが、彼らも我々の製品の新たなユーザーと言える」と語った。中国新聞網が伝えた。

 大まかな統計によると、昨年、中国地理情報産業の関連企業は2万社を超え、従業員数は40万人を超えた。生産高は1千億元に達し、且つ毎年25%を上回る速度で急成長している。昨年、カーナビ、携帯電話の位置情報サービスなどの売上高は2008年比で2倍以上となった。オンライン地理情報サービス市場の生産高は15億元を上回り、ユーザーも1億人を超えている。地理情報製品のニーズは大きく、市場の見通しは明るい。

 ネット上の地図、携帯電話の位置情報およびその付加価値サービスはすでに経済の新たな成長点となっており、政府からも重視されている。易樹柏・司長は、「中国は今後、国家級地理情報科学技術産業パークの建設を加速し、年生産高が100億元を上回るハイテク技術産業パークを形成し、産業全体のスケールメリットを高める計画だ」と語る。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年8月24日

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