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夏季ダボス会議が大連で開幕 成長の質がテーマに

 夏季ダボス会議(世界経済フォーラム主催)が14日に遼寧省大連市で開幕した。同会議は中国で行われるようになって5年目を迎え、これまでは経済成長ペースが主な話題だったが、今回は成長の質や経済局面のコントロールに注目が集まっている。同会議はこれまで天津市や大連市で開催されており、参加した世界各国の指導者やビジネス界のリーダーにとっては世界経済の健全な成長が一貫して重要なテーマだ。「国際金融報」が伝えた。>>【特別企画】2011年夏季ダボス会議

 ▽世界経済の背景は複雑

 最近の世界株式市場の変動からうかがえるのは、世界経済は今また岐路に立っているということだ。一方では急速に成長する新興経済体がインフレに苦しみ、経済がたえず減速のリスクに直面している。また一方では先進経済体は主権債務危機に足を取られ、経済成長には停滞の兆しがみられる。財政活性化措置を継続しなければ、高い失業率を下げることは難しく、政局も不安定になる。

 世界のビジネスエリートが第一線の管理経験やイノベーション精神を携えて大連に集まり、再びダボス会議でスポットライトを浴びた。「国際金融報」は最近、世界が発展に見合った突破口を見いだせるかどうかに注目している。国家情報センター経済予測部の祝宝良副主任は「国際金融報」の取材に応える中で、グローバル経済の情勢は依然として厳しく、発展の急速な中国はより大きな責任を引き受けるべきとの見方を示した。

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