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中国 7月に米国債80億ドルを買い増し

 米財務省が先週末に発表したデータによると、中国は今年7月にも米国債を80億ドル買い増したという。4カ月連続での買い増しであり、中国は今もなお米国にとって世界最大の債権国だ。人民日報系の北京紙「京華時報」が伝えた。

 同省がまとめたデータによると、中国の7月の米国債保有額は1兆1735億ドルで、6月の1兆1655億ドルから80億ドル増加したことになる。2010年6月に1兆1112億ドルに達して以来、中国の米国債保有額は14カ月連続で1兆ドルを上回る規模を維持している。

 また同データによると、過去4カ月間に中国は286億ドルの米国債を買い増した。7月の外に、4月には76億ドル、5月には73億ドル、6月には57億ドルを買い増した。

 中国以外の米国債の主要保有国をみると、2位の日本は7月に小幅の買い増しを行い、同月の保有額は9148億ドルで前月の9110億ドルを38億ドル上回った。3位の英国は7月に47億ドルを買い増し、保有額は6月の3478億ドルから3525億ドルに増加した。このほか7月には石油輸出国も米国債を買い増した。ロシア、インドなどの国・地域には売却の動きがあった。

 また中国は7月に、政府系住宅金融機関(GSE)の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の債券を中心とした資産担保証券(ABS)30億9千万ドルを売却し、2カ月連続でのファニーメイ・フレディマック債券の売却となった。

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