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ボーイング、上海飛機製造場と10年間の契約を締結

上海飛機製造場の組立て工場。(資料写真)

 上海飛機製造場 (Shanghai Aircraft Manufacturing Co,SAMC)の関係者は水曜、ボーイングが同工場と10年間の提携契約を締結したと表明した。同工場はボーイング向けに、ボーイング737に使用される水平安定板を生産する。ロイター通信が報じた。

 同工場の賀東風総経理は、「同契約は、中国航空工業がこれまで獲得した、期限が最長の契約である」と述べた。ボーイングと同工場は、同契約に関する資金総額について、コメントを控えている。ある内部関係者はロイター通信に対して、契約金額は1億ドルを超えると語った。

 「上海飛機製造場は今後10年間、ボーイング737に水平安定板を供給する。同契約は、来月より効力が発生する」

 ボーイング737は、現在最も人気の高い商用機種で、昨年末時点でボーイングは同型機を9000機以上生産した。同社は現在、同型機2100機を受注し、納品を控えている。

 ロイター通信は、「これらの受注に対応するため、ボーイングは海外の部品サプライヤーに生産の加速化を求めている」と報じた。ボーイングは現在、ボーイング737を毎月31機しか生産できていないが、2014年には毎月42機に増加する予定だ。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年9月23日

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