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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:10 Oct 11 2011

中国企業が日本経済に報いる時代に

 「日本新華僑報」はこのほど、「日本の企業家は、中国の技術と製造業における急速な発展が日本の復興に有益だという結論を出した。日本企業が海外に移転する中、中国企業は日本に進出しており、これは日本にとって一つのチャンスで、中国企業が日本経済に報いる時代に入ったといえる」とする文章を掲載した。以下はその抜粋。

 円高と国内市場の低迷により、日本では「海外買収ブーム」が起きている。日本の海外合併関連のコンサルティング会社REKOAの統計によると、今年4~9月の日本企業による海外買収は236件に達し、前年同期比で30%増加、金額は2.2倍となった。日本企業による海外買収ブームが起きていることにより、政府は「産業空洞化」を懸念し、日本企業を引き留めるための措置を打ち出した。日本企業が海外移転を急ぐ一方で、中国企業は日本に進出し、グローバル化戦略を加速している。

 中国の有名建設機械メーカー、中聯重工科技発展公司はこのほど、2012年に日本に進出し、建設機械の生産施設を建設することを検討中だと発表した。日本はもともと製造強国で、技術、管理、品質に対する要求は非常に優れている。中聯重工が日本に進出し、認められれば、国を代表する躍進企業になると見られる。それを実現するには当然、自身に厳しく、努力する必要がある。

 中国の国内総生産(GDP)は2010年に初めて日本を超えた。経済発展だけでなく、革新発展を絶えず推し進め、「中国製造」から「中国創造」への発展に力を入れ、中国企業の海外投資を奨励し、国際化レベルを高め、世界ブランドとなったことも称えるべきだろう。トヨタやホンダ、三菱、スズキ、日産、日立、東芝、ソニーなど日本の多くの有名企業は中国に工場を建て、巨額の利益を得て知名度を高め、中国の消費者からも支持されている。それだけでなく、雇用を促進し、中国経済にも貢献した。

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