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元の対ドルレートが6.34台に 5年で30%上昇

 中国外国為替取引センターが11日に発表したデータによると、人民元の対米ドル基準値が1ドル=6.3483元となり、はじめて6.35の大台を突破して6.34台に突入し、過去最高を更新した。人民元相場の改革がスタートしてからの5年間で、元の対ドル基準値は累計30%上昇したことになる。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 ▽5年で30%上昇

 同データによると、ドル指数は最近高止まりしているが、元の対ドル基準値の上昇幅は依然として大きく、1カ月間に累計500ベーシスポイント上昇した。

 これと同時に、基準値の弾力性が目立って強まっている。11日の元の対ドル基準値は前取引日を100ベーシスポイント上回り、過去1カ月間に基準値の一日あたりの変動幅はたびたび100ベーシスポイントを超えた。これほど頻繁で大幅な変動はこれまであまりみらなかったことだ。

 改革からの5年間で、人民元の実質レートは目立って上昇し、変動の弾力性が日に日に強まった。昨年のレート形成メカニズムの再改革以来、元の対ドルレートは累計7.5%以上も上昇している。

 中国人民銀行(中央銀行)の責任者によると、現在、人民元レートの柔軟性が目立って強まっており、実質レートが大幅に上昇して、バランスの取れた水準に近づいているという。

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