2011年10月13日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:03 Oct 13 2011

外資社長は国有企業社長よりマクロ経済を楽観 北京

 北京市内にある香港、澳門(マカオ)、台湾資本の企業および外資系企業の社長たちは、中国のマクロ経済に対する信頼感が国有企業の社長たちよりも高いという。同市統計局と国家統計局北京調査総隊がこのほど発表した今年第3四半期(7-9月)の企業家信頼感指数のデータで明らかになった。同データによると、外資系企業経営者の信頼感指数は140.4ポイントで、前期に続き各種の登記登録型企業の中で最も高かった。2位は香港・澳門・台湾系企業で137.9ポイント。国有系企業は125.7ポイントにとどまった。中国新聞社が伝えた。

 企業家信頼感指数はマクロ経済景気指数とも呼ばれる。企業家の、その経営する企業が所属する産業の当面の経済情勢に対する定性判断と未来の発展変化に対する定性予測とに基づいて算出されるもので、「楽観する」、「変わらない」、「楽観しない」との選択肢に基づいて算出される景気指数を指すのが一般的だ。当面のマクロ経済運営の景気状況、発展変化の流れ、マクロ経済に対する企業家の見方や信頼感を総合的に反映するものといえる。

 同データによると、今年第3四半期には北京の企業経営者全体の信頼感指数は132.7ポイントで、前期比5.1ポイント低下し、前年同期より4.0ポイント低かった。第3四半期には国有企業、株式合弁企業、有限責任公司、株式有限公司、民間企業、外資系企業などさまざまなタイプの企業で第2四半期よりも信頼感が低下した。

 注目すべき点は、香港、澳門。台湾系企業の信頼感指数は137.9ポイントで、前期比では4.0%の上昇、前年同期比では10.4ポイントの大幅低下だったことだ。また外資系企業は前期を2.8ポイント下回る小幅の低下をみながらも140.4ポイントで他を大きく上回った。国有企業経営者の信頼感指数は2四半期連続で低下して125.7ポイントに下がった。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年10月13日

  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古