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最優秀商業都市番付 1位広州、北京は9位にダウン

 米経済誌「フォーブス」の中国語版は13日、2011年中国大陸部最優秀商業都市ランキングを発表した。1位は広州市で、北京市は前回の6位から9位に順位を下げた。人民日報系の北京紙「京華時報」が伝えた。

 同誌はランキング作成にあたって各都市の商業活動を反映し、今後の発展に必要な要素を決定づける指標システムを採用した。指標は8つあり、人材指数、都市規模指数、消費力指数、旅客輸送指数、貨物輸送指数、経営コスト指数、民間経済活力指数、イノベーション指数からなる。広州は旅客輸送と貨物輸送で前回に続きトップを維持し、物流方面の強大な潜在力と華南エリアの玄関としての揺るぎない地位を示した。また他の一線都市に比べて、経営コストが相対的に低く、民間経済の活力が高いという特徴を示した。

 今回ランク入りした100都市をみると、長江デルタ地域の都市が33都市に上り、前年に続いてこれまで通りに最多を占めた。うち江蘇省の都市が最も多く18都市に上った。次に多かったのは浙江省で、前年より1都市少ない14都市だった。珠江デルタ地域は前回並みの11都市、環渤海湾エリアは6都市。膠東半島(山東半島)の都市が増加傾向にあり、今回は前回より1都市多い14都市がランク入りした。

 昨年のランキングと比較すると、上位10都市の顔ぶれは変わっていないが、その順位には大きな変動がみられた。2つの超級都市--上海市と北京市は経営コストの高さや消費力指数の低下を受けてともに順位を下げ、上海は前回の2位から4位に、北京は同6位から9位にそれぞれダウンした。深セン市と南京市はイノベーション指数の上昇を受けて順位を上げた。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年10月14日

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