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十二五期間の輸入総額は8兆ドルの見込み

 商務部の王超副部長は15日、第12次五カ年計画(2011-15年、十二五)期間の中国の輸入額は総額8兆ドルに達するとの見込みを明らかにした。「人民日報」海外版が伝えた。

 王副部長は次のように述べた。

 中国が世界貿易機関(WTO)に加盟してからの10年間、輸入額の新規増加額は毎年1千億ドル前後で推移した。これほど大きな輸入の伸びは世界的にもまれだ。

 中国の発展は今後も開放拡大から利益を受けるとみられ、世界もまた中国の継続的な開放の中からより多くの実質的な恩恵を得るとみられる。中国は世界最大の発展途上国として工業化や都市化が急速に進む段階にあり、広い市場空間と巨大な発展の潜在力を有する。こうしたことが世界各国の対中輸出の拡大により多くの市場チャンスをもたらしている。

 今後一定の期間、中国は輸出を安定させると同時に、輸入構造の調整や最適化、輸入管理措置の簡素化や緩和、輸入促進システムの改善などを通じて、輸入の拡大により注意を払い、対外貿易のバランスのよい持続可能な発展を促進していく。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年10月17日

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