2011年10月21日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:08:15 Oct 21 2011

漢方薬の北京同仁堂が中東に上陸 ドバイ支店

 数百年の歴史をもつ北京同仁堂が18日、アラブ首長国連邦ドバイに正式に支店を開設し、中東市場開拓の第一歩を踏み出した。

 新たに設立された北京同仁堂湾岸有限公司(Beijing TongRenTang Gulf Co.Ltd)はドバイのヘルスケアセンターにあり、漢方医による診察と薬品の小売りを合わせている。約300平方メートルの店内に100種近い煎じ薬が置かれ、専門家が診療サービスをしている。ホールに入ると、同仁堂の古訓である「炮製〈加工〉は煩雑だが決して手を抜かず、薬材は高価だが決して減らさない」と同仁堂のコア価値を現す「同修仁徳、済世養生」の額が人目をひく。

 北京同仁堂集団の丁永鈴副社長は新華社記者のインタビューに、次のように語った。同仁堂は1990年代から「出て行く」〈海外進出〉戦略を実施し、海外市場を積極的に広げ、「以医帯薬〈医で薬を引っ張る〉、医薬結合」の経営モデルをとり、順を追って、一歩一歩着実に進め、すでに16カ国・地域に56の薬店を開設しており、その範囲は中国香港・マカオ・台湾地区、東南アジアと欧米に及ぶ。今後は、ドバイを起点に、計画的に段取りを追って、湾岸地域さらには中東へ広げていきたい。

 1カ月余りの試験営業期間に、多くの地元の患者が訪れ、中医薬による治療を受けており、伝統的中医薬の優位性はますます多くのアラブ人に認められているという。

[1] [2]

  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古