2011年10月24日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:37 Oct 24 2011

海外小売大手4社、中国区の経営責任者を異動

 中国連鎖協会がこのほど発表した情報によると、世界4大小売大手(テスコ、カルフール、メトロAG、ウォルマート)は今年に入り相次いで、中国区の経営責任者を異動させた。経済参考報が報じた。

 北京工商大学貿易系の洪涛主任は、「今回の人事異動は、既存の発展方式が中国に適しているかについて、海外小売大手が考慮していることを示す。メトロAGとテスコは、中国におけるスーパー業界の先頭集団から退いた。これは中国での発展が理想的でなく、規模化経営による効果が十分に得られていないことを示す」と指摘した。

 英テスコは今年3月、中国区CEOのKen Towle氏を英国本社に異動させ、韓国区COOの施敦庭氏を中国区の新CEOとすることを発表した。

 仏カルフールもその5カ月後、カルフール国際発展市場執行役員のThierry Garnier氏を中国区の新総裁とし、同ポストに6年間在任していたEric Legros氏を、来年4月に本社に異動させることを発表した。

 メトロAGは9月30日に公告を出し、Uwe Hoelzer氏がTino Zeiske氏に代わり、中国区総裁兼COOに就任することを発表した。

 小売世界最大手のウォルマートは10月17日、陳耀昌氏が中国総裁兼CEOの職を辞し、アジア地区総裁兼CEOのScott Price氏が同ポストを暫定的に兼任することを発表した。

[1] [2]

  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古