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北京の不動産市場、繁忙期のはずの9月・10月に総崩れ

 不動産の購入制限政策が引き続き影響力を発揮し、北京では不動産販売が活況な「金九銀十(9月と10月)」の成約件数が大幅に減少した。北京不動産取引管理網のデータによると、10月30日の時点で、北京の10月の住宅契約件数はわずか1万2099件となり、昨年同期の約半分に留まった。国際金融報が伝えた。

 同データによると、北京の10月の分譲住宅契約件数は5323件、中古住宅の契約件数は6776件で、合計1万2099件だった。このデータは9月に最低を記録した成約件数をさらに下回った。

 北京市の今年の「金九銀十」の成約件数は合わせて2万6085件となり、昨年同時期の50582件と比べると46%減、2009年の7万4690件と比べると64%減となり、総崩れと言っても過言ではない結果となった。

 新規物件の売上が滞っていることも、北京の在庫物件の圧力を高めている。北京中原不動産のデータによると、10月末の時点で、北京の在庫住宅物件はすでに11万8千件にのぼり、2009年6月8日以来の最高となった。

 「金九銀十」の期間だけでも在庫物件は8800件を越える。北京中原不動産の分析によれば、現在の販売スピードから見ると、新規物件がこれ以上増えないと仮定したとしても全てを販売し終えるまでに22ヶ月以上かかるという。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年11月3日

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