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「犬や猫の肉を使用」という噂に苦しむ英国の中華レストラン

 「UK Chinese Times」の報道によると、このほど「中華レストランが犬や猫の肉を使用している」とする噂が広がり、英国の中華レストランの経営に影響が出ている。現地の市政部門の検査により、この噂が悪意のあるデマであることが分かった。しかし悪い噂ほど広がりやすく、英国の中華レストランが風評被害から立ち直るのは容易でない。「人民日報」海外版が報じた。

 同紙が中華レストランに提案した対策は、危機の際の公報能力の向上だ。しかしこのような対応はその場限りで、根本的な解決には至らない。危機の際の公報能力、その前提は危機の発生で、受動的な印象は免れない。真の解決策は、積極的に考慮されなければならない。

 中華料理には確固たる資本がある。五千年の歴史の中で、中国は独自の飲食文化を発展させた。つまり中華料理とは単に腹を満たすだけではなく、深い文化的意義を備えているのだ。その奥深さは、独特な料理の分類や飲食文化に表れている。

 しかし現実的には、中華レストランの海外発展は順調でない。

 その原因は、卓越した技術を持つ調理師の欠乏だ。中華料理産業の発展には、有名な調理師が必要であり、それにより中華料理全体のレベルを底上げできるのだ。

 小型化と分散化を特徴とする中華レストランは、海外で発展できずにいる。海外の中華レストランのほとんどは、移民が生活のために開いたもので、店舗が狭く、手軽さが特徴だ。さらにコスト削減のため専門の調理師を雇わないため、商売繁盛に結びついていない。

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