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「犬や猫の肉を使用」という噂に苦しむ英国の中華レストラン (2)

 また中華レストランが宣伝を重視しないのも、原因の一つだ。飲食と文化は密接につながっており、文化面の紹介がない料理は覚えてもらえず、高級感も演出できない。

 海外の中華レストラン経営者の多くは、外国人の好みに合わせて調理法を変えている。中華料理を西洋風に作った結果、衛生基準を満たさないといった問題も生じている。

 ゆえに中国料理は海外で「低級」、「不衛生」という言葉と結び付けられている。英国で悪意の噂が広まったのも、中国料理の長期的なイメージと関連している。

 さまざまなマイナス要素のうち、人材の欠乏が最大の問題だ。英国の移民局は新たな政策を発表し、技術を有する移民の受入条件を緩和化した。これにより、高級調理師の英国行きが容易になった。中国の長い歴史によって形成された飲食文化をいかに進出させるか、これは海外の中華レストラン経営者の課題であるのみならず、中国政府からの支援が必要だ。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年11月7日

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