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江蘇「9年以内に現代化を基本的に実現する」

 江蘇省共産党委員会の羅志軍書記は6日に開幕した中国共産党江蘇省第12回代表大会で、現代化の基本的実現に向けた主要目標の内容を明確に提示した。域内総生産(GDP)の一人当たり平均を10万元以上とする、都市部住民の平均可処分所得を5万5千元に引き上げる、農民の純収入を一人当たり平均2万3千元以上とする、平均寿命を78歳以上とする、主要労働生産年齢人口の平均教育期間を12.2年とする、などだ。新華社が伝えた。

 江蘇省は次のような今後一定期間の努力目標を設定した。2015年をめどに、省内全域で県を単位として省レベルの全面的な小康社会(ややゆとりのある社会)の指標を達成するとともに、中国共産党第17回全国代表大会の要求を体現し、省内すべての人々に恩恵が行き渡る、より高いレベルの小康社会を全面的に建設する。南部などの条件を満たした地域が、全面的な小康社会という成果を固めることを土台として、率先して現代化を基本的に実現し、江蘇省の発展をより科学的なものにし、社会をより調和の取れたものにし、文化をより繁栄させ、生態建設をより文明的なものにし、人民をより幸福にする。15年以降の5年間の努力により、20年には省内全域で現代化を基本的に実現し、全体として中レベルの先進国の水準に到達する。

 羅書記によると、同省の各地域はさまざまな発展段階にあり、現代化の基本的実現のプロセスには優先されるものもあれば、後からになるものもある。今後5年間で、南部などの条件を満たした地域は他に先駆けて現代化を基本的に実現するとみられ、中部の地域は全面的小康社会の建設水準を引き上げ、タイミングを失せずに現代化の基本的に実現に向かって進む必要がある。また北部の地域は歩みを加速させ、現代化の基本的に実現に向けた基礎固めをする必要があるという。(編集KS)

 「人民網日本語版」2011年11月7日

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