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中国の貿易額は3兆5000億ドル、前年比20%増

 商務部は11日「中国対外貿易状況報告(2011年秋季)」を発表し、第1--3四半期の貿易状況を明らかにした。2011年度の貿易成長速度は前期が早く、後期が緩やかだった。年間貿易額は前年比20%増の約3兆5000億ドルに達する見込みだ。

 今年に入り、複雑で変化に富む国際情勢と国内経済の運営における新たな情況、新たな問題を前に、中国は貿易の「安定成長、構造調整、均衡促進」に力を入れてきた。貿易政策は基本的に安定し、輸出入は比較的速い落ち着いた伸びを示し、貿易構造は最適化が進み、貿易成長はよりバランスの取れたものへと向かい、貿易成長パターンの転換は新たな進展を遂げた。2011年度の貿易成長速度は前期が早く、後期が緩やかだった。年間貿易額は前年比20%増の約3兆5000億ドルに達する見込みだ。

 2012年に中国の貿易成長が直面するであろうリスクは、日々複雑化する外部環境によるものが中心となる。世界経済の回復の減速と下降リスクの増加が、貿易の安定的成長に多くのリスクと試練をもたらすだろう。国内に目を向けると、貿易の落ち着いた成長を維持するために一定の基礎と有利な条件が備わっている一方で、コスト上昇などの圧力も抱えている。各要素を総合的に考慮すると、中国の貿易は2012年も成長基調を維持するが、多少の減速が予想される。

 複雑で厳しい内外環境を前に、中国は貿易政策の安定性と一貫性を維持し、外部環境の変化による不利な影響の克服に努め、輸出入の安定成長を維持する。輸出入製品の構成、市場構造、地域構造の調整を重視し、貿易成長パターンの転換を加速し、持続可能な貿易成長の能力を強化する。輸入を断固拡大し、輸入拡大によりプラスの環境を整備し、バランスの取れた世界貿易の発展に引き続き積極的に貢献していく。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年11月13日

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