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今年の米国投資移民は75%が中国人 4年で10倍

 米国移民帰化局(USCIS)がこのほど発表した最新のデータによると、今年の米国への投資移民のうち75%を中国が占めている。世界には米国への投資移民を申請する富豪が大勢おり、中でも中国人は最も大きな申請者群であり、申請が認められる人の数も最も多い。USCISの報告によると、2011年には投資永住権ビザ(EB-5)を申請した中国国民は2969人に上り、うち934人がビザを取得したという。大河網が伝えた。

 ▽富豪の理想の移民先は米国・カナダ

 データによると、11年は投資移民を申請し、ビザを取得する中国人の数が過去数年間に比べて大幅に増加した年となった。2007年の申請者数は270人、ビザ取得者数は161人にとどまり、全体の約3分1を占めるに過ぎなかった。だが今年の申請者数は07年比で10倍以上増加した。

 ある分析によると、中国人の申請者が大幅に増加したわかりやすい原因として、中国の富豪の数が多いことが挙げられるという。

 資産額が1億元を超える中国人富豪のうち、米国に移民を希望する人が最も多く40%に上り、以下、カナダの37%、シンガポールの14%、欧州の11%が続く。

 ▽復興目指す米国 投資呼び込みでハードル引き下げ

 中国招商銀行と米コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーが共同で行った調査によると、中国の「高額層」(投資可能な資産を1千万元以上保有する層)の60%は、投資移民を検討しているか、すでに移民手続きを終えているという。

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